# はじめに (/docs/introduction)



## Avaとは

Ava は、進捗の共有やチームとのコミュニケーションが苦手な人でも、AI が自動で外部化と情報共有を手伝ってくれる世界をつくるプロジェクトです。

## こんな悩みはありませんか？

* 作業に集中しすぎて、進捗報告を忘れてしまう
* 詰まっているのに、なかなか相談できない
* 何をやっているか聞かれるのが苦手
* こまめな報告が面倒で、つい後回しにしてしまう

## Avaができること

### 自動で進捗をSlackに報告

Claude CodeやCursorなどのAIコーディングエージェントで作業を進めると、自動的にSlackの指定チャンネルに進捗が投稿されます。

* **タスク開始**: 何に取り組み始めたかを報告
* **進捗更新**: 作業の進み具合を随時共有
* **ブロッキング報告**: 困っていることを自動で相談
* **休止・再開**: 別タスク優先時や中断時の状況を共有
* **完了報告**: 完了内容とPull RequestのURLを共有

### プライバシーに配慮した設計

Slackに送られるのは、抽象的なサマリのみです。コードの詳細や秘密情報は送信されません。

**送信されないもの**:

* コード全文
* 秘密鍵やトークン
* エラーログの詳細

**送信されるもの**:

* 作業内容の要約
* ブロッキング・休止の理由の概要
* 完了サマリとPR URL

### 自分でコントロールできる自動化

Avaが提供するのは、自身で制御可能なオートメーションツールであり、進捗の共有と振り返りのインターフェースのみを提供します。

いつ報告するか、どの粒度で話すか、何を共有するかは自然言語でコントロールできるので、精神的負担が小さくなります。

例えば以下のように設定することができます：

* **Updateのタイミングは細かめ** - こまめに進捗を共有したい
* **Blockedは具体、でも短く** - 詰まった理由を簡潔に伝える
* **Completeは感情も添える** - 完了の喜びをチームと共有

完全に自動化されたツールではなく、プロンプト次第でルーチンも自分でコントロールすることで安心感を得られます。

### ハイパーフォーカスでも安心

集中して作業しているときでも、AIが代わりにチームとコミュニケーションを取ってくれます。マイクロマネジメントが不要になり、信頼関係を保ちながら開発に集中できます。

## Avaの役割

**Avaができること:**

* **進捗の自動共有** - 作業内容をSlackに投稿
* **困りごとの可視化** - ブロッキングやタスク休止をチームに通知
* **タスク状態の追跡** - 進行中・休止中・完了などの状態管理
* **完了の通知** - PR URLと共に完了をSlackに投稿

**Avaに向かないこと:**

* **タスク管理** - Issue/タスクの作成・編集・優先順位付けには向きません

タスク管理はGitHub IssuesやLinearなどの専用ツールを使い、進捗共有はAvaに任せるという役割分担で、効率的な開発フローを実現しましょう。

## 次のステップ

[セットアップガイド](/docs/getting-started)で、実際に使い始める方法を確認しましょう。
